4/18(土)13:00にDHLで着きました。
関税1.500円也。
DHLでの送料込みで、ほぼ400ドルだったので、総額53.500円(130円換算)ぐらいでした。

あたりまえですが(笑)、パッケージのデザインもマニュアルのデザインも一新されていて、いい感じです。(ってなにが?(^.^;))
早速開けてみると、
- ■PalmIII本体
■Getting Started(簡易マニュアル)
■マニュアル
- ・Basic Handbook
・Applications Handbook
- ■登録用ポストカード(オンラインでもEメールでも可。レジストするとStylusがもらえる)
- ■Free Softoware CD-ROM
- ・アプリケーション
FCPlus Lite (Financial Calculator) from Infinity
Software
WorldFAQ Lite (World Clock) from Creative Digital
Publishing
TealPaint Lite (Drawing Package including fonted text)
from TealPoint Software
・ゲーム
MineHunt from 3Com/Palm Computing
SubHunt from 3Com/Palm Computing
Puzzle from 3Com/Palm Computing
HardBall from 3Com/Palm Computing
- ■Software and Resource Guide
- 3rdパーティ製のハードウェア、ソフトウェアが紹介されている。
- ■Accessory Catalog
- 純正、準純正のアクセサリーが紹介されている。
- ■Palm Desktop Organizer
Software(Win95、NT4.0用)
- ・Palm Desktop Organizer Software
・Quick Tour
・Games
・Help Notes
フリーのCD-ROMが付いてくるとは思ってなかったので、得した気分です。(^_^)
TealPaintはちょっと欲しかったし...。Liteバージョンが、どの程度制約があるのかはまだ解りません。WorldFAQは、もっと日本の情報に特化しているJ-Infoがあるので、僕には必要ないですね。FCPlusは...、これは、使ったことが無いので判断がつきません。
さて、本体のパッケージを開けて、手に取ってみました。
ボディのへり部分が細身になっているので、旧筐体とは印象がだいぶ違い、薄くてスマートです。一番厚みがあるところ(中央部分)での厚さは、旧筐体の厚さとほぼ同じなんですが、手に取ったときにひっかっかる角が無いため、薄い、と感じるのでしょう。これはデザインの勝利ですね。

また、液晶カバーを閉じて正面から見ると、若干上に幅広い台形っぽい感じがしますが、これはカバーのデザインと本体の下部分がちょっとだけ幅が狭くなった、相乗効果のようです。
液晶カバーは2段階で固定できますが、カバーを固定する部分の強度がいまいちのようで、一番広げた状態に何回も押し上げたりすると、固定する穴周囲が削れてしまいそうですね。ちょっと気をつけたほうがいいかも。
また、既に他のレビューでも伝えられていますが、Syncポートにバネで自動開閉するカバーがついています。前はむき出しでしたからねえ。(^.^;)
ん...?
と、ここでボディの中から、からからと音がするのに気がつきました。(?_?;)
どっちにしろ、中を見てみたかったので、4カ所止めのねじを外してみる(シールは外す必要は無くなっている。)と、なんと基盤上の部品の頭部分が欠けて、そのかけらが基盤の上に転がっているぢゃないですか...。(-o-;)
(問題の部品は、メモリーボードの下、「220...F2...」と書いてある部品。左側、一個挟んで同じ部品がありますが、それも左下部分に亀裂が...。)
かけらは金属片のようだし、使っているうちにショートしてしまったらことなので、取り除きました。早速貧乏くじひいちゃったかなあ、と思いながら(解らないまでも)基盤を眺めてみると、かけてしまった部品と同じものが並んで基板上にあるのに気がつきました。しげしげと見てみると、その部品の頭部分にも「ひび」のようなものがあるじゃないですか。こちらは、まだ固定されているようですが、ちょっともろい部品なんでしょうかねえ。
まあ、僕は部品の一部が欠けていても実害が無ければ、全然かまわないので、しばらくは様子を見ることにします。米国に送り返して、新品を送ってもらうのも時間がかかるし、今は何はともあれ触ってみたいですから。(^.^;)
あと、基盤を見て気がついたことといえば、メモリーボードが縦に装着されていて、赤外線は基盤に固定、バックアップ用かもしれない電池がついています。このへんは、マニュアルを良く読んでみないといけないですね。
さて、パワーオンにしてデジタイザー、日付時刻の設定を行い、標準のアプリを一個一個チェック。まず、ランチャー機能が備わったApplicationsですが、僕が普段使っていたPALのインターフェイスに似ています。画面上部にはバッテリー残量を示す、電池形状のグラフ(?)、左肩のタブ部分には時刻が表示されます。(うーん、この写真見にくいなあ...。すんません。)

2M容量になったので、メモリーアプリは...と思って探したんですが、それが無いんです...。(^.^;)それぞれのカテゴリーを何回見回しても陰も形もありません。すわ、やっぱり貧乏くじ引いちゃったのか...と、がっくし肩を落としながらマニュアルを読んでみると、なんと、メモリーアプリケーションの機能は新しいApplicationsに含まれているのに気がつきました。(^.^;)
ほっとしながら、Applicationsに戻ってメニューの中から、Infoを選ぶと見慣れたメモリーの画面が出てきました。をっ、表示形式がバージョン、レコード、サイズで選べるんですねえ。確実に進歩してます。(^_^)
(*標準のアプリはRAMにあるので、メモリーアプリだけ入れ忘れた、なんてことはありえないでしょうけど、部品の件もあるので、ちょっと焦っちゃいまひた。たはは...(^.^;))
Applicationsの表示スタイルは、通常のアイコン表示とリスト表示が選べます。リスト表示は、Macでいう「小アイコン表示」のような感じですね。項目が多い場合はこちらの方がいいかもしれません。
メモリー残量などを表示するInfoで見てみると、初期段階で1940K
of
1952Kになっています。バージョン表示にすると、トップにFlash
IDが見れるようになっていて、アプリそれぞれのバージョンが並びます。
ここまで使ってみて思ったのですが、バックライトの色がPro、Personalとは違っているかもしれません。僕は、PalmIIIの前はPilot1000でしたので、バックライト機種をちゃんといじったことはありませんが、PalmIIIのバックライトの色は緑というよりは、ターコイズブルーといった感じの色で、とても視認性が良いと感じました。Proのバックライト色はもう少し緑っぽい感じがしたんだけど。液晶自体も変えているのでしょうね。

(といいつつ、真っ暗なところで見てみると、どう見てもグリーンにしか見えなかったです。多分、照明の関係でブルーっぽく見えるんだと思います。(^.^;))
Datebookの時間設定が、0:00~23:00まで可能になっています。僕みたいに、夜中に仕事の予定を入れておくことがある場合便利です。
また、赤外線は常に受信するモードと切るモードがありました。常にオンの場合の消費量がどの程度なのかは、まだ解りませんが、この設定があればバッテリー消費も問題ないですね。最悪、オフっていればいいのですから。
それから、フォントスタイルが「通常、ボルド、ラージ」の3種類から選ぶことが出来るのですが、ボルドがChicagoっぽい感じで視認性も良く、気に入ってしまいました。ラージフォントも形が違って見やすくなっています。MemoPadなどのドキュメントごとにも選べるし、ドキュメントのリスト表示の際にもフォントを選べます。
Addressでも同じように、リスト表示用のフォント、各項目のフォントを別々に選べるので、とても見やすくなりました。
ソフトウェアキーボードが、一発で選んで出せるようになりました。グラフィティエリアの隅、例えば、左下の「abc」とプリントされている外側に黒丸があるので、そこをタップするとアルファベットキーボードが出てきます。ナンバー用のキーボードは、右下の「123」の外側の黒丸をタップすると出ます。これでDALモジュールを使わなくても、ナンバー用キーボードが出せるので、とても嬉しい機能です。(^_^)
(*と偉そうに書いてますが、実は、このあといろいろ試しているうちに、Proでも同様の機能があったことに気がつきました。めんぼくない...。(+_+)そのあたりのいきさつは、アプリ編をご覧下さい。)
ハードウェアボタン、スクロールボタンが堅くなっています。僕は、今まで間違って押して困ったことは無かったので、こればっかりは前のタッチの方が良かったかもしれない。(^.^;)
アプリ編に続く
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