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さあ、一通り標準機能を試したので、今まで使っていた環境をPalmIIIに入れる作業をすることにします。 マニュアルには一通り目を通しましたが、Pro用のデータからアップグレードする際に、特に注意する事、なんていう項目は見当たらないようでしたので、そのまま、HotSyncすれば意外に簡単に移行できるかもしれないですが、ここは、万全を期してデータが入っているフォルダをバックアップしておくことにしました。 念のため、Pilot1000+Pro 1Mの最新のバックアップをとっておこう、と思っていつものようにHotSyncボタンを押すと、ポートが使用されている、とPilot側に出てきました。 最近調子が悪かったMac側の問題かな、と思ってデスクトップファイルを書き換えてみたり、ノートン先生に見てもらったりして、なんとか解決。こんなトラブルは初めてだったんで、もしかして、Pilot1000の方が焼きもち焼いていたずらしたのかなあ...なんてことをふと思ったりして。(゚_゚;) なにはともあれ、PalmIIIの方にAddressなどのデータのHotSyncが完了。 以下、試したアプリの動作状況です。 ■J-OS Pro 2.0 初めに、一番気になるJ-OSをインストールしてみました。 バージョンは2.0。製品版J-OS Proと2.0のアップデータを入れてみました。辞書はミディアムサイズのものです。メニューの日本語化を行うローカライザーは、ちょっと危険かな、と思ったので今回は避けました。 ・josproa.prc ・jospro2.prc ・dic-m.prc ・elisa.prc ・hackmstr.prc これをいっぺんにHotSyncして、HackMaster上でJ-OSが正常にインストールされたのを確認、チェックしてリセット。 このとき、変換ウインドウを表示させるジェスチャーをしたのですが、初めのうちは、グラフィティヘルプが立ち上がってしまったので、Prefsのボタン設定でジェスチャーをキーボードに変えると正常に表示されるようになりました。しかし、PalmIIIでは、グラフィティエリアの「abc」か「123」のところをタップするとキーボードを表示できるので、ジェスチャーは他の動作を登録してもいいかな、と思ってグラフィティヘルプに戻しました。このままの状態で、「abc」部分をタップするとインライン変換ウインドウが表示されます。しかし、ナンバーキーボードがダイレクトに表示されるはずの「123」では、アルファベットキーボードが表示されるようになってしまいました。画面中央で切り替えられるので、それほど実害は無いですが、電話番号を入力しようと思ってからの動作にワンアクション加わることになります。 こ、これは、もしかしてPalmIIIの新機能とかじゃなく、前からあった機能なのかいな...。ががーん。(+_+; って、みなさん知ってました?僕だけかなあ知らなかったのは...。(^.^;) その後、漢字変換と入力もしてみましたが、今のところ安定していますし、メジャー・トラブルは無いようです。しいていえば、変換ウインドウが消えたところに、若干のゴミが残ること、いろんなウインドウの上部から見れるInfoの文面や、MemoPadにデフォルトでインストールされているファイルの英語の文章の一部が文字化けするぐらいです。 ■J-Info 2.8---(問題なし) ■HandMemo---(問題なし) ■ATool!---(問題なし) ■ClockMaster 一番初めに、130程度で試して問題なかったので、150に上げてみて、Addressを見に行ったらエラーでリセットする事に。そのあと、クロックを少しづつ下げていったのですが、どれも、Addressの特定の項目を見に行くと文字が崩れて、リセットせざるを得ない状況になりました。 この手のクロックアップユーティリティは、本体によってうまく動いたり動かなかったりというレポートが前からあったので、PalmIIIだからだめ、という結論には結びつきません。単に相性が悪いだけかもしれませんし。個人的には、Pilot1000-Pro 1Mの環境では、Max(150)までいけたので残念です。(^.^;) (*その後、アドレスビュー上で日本語表示するとクラッシュするトラブルが発生。この時点では、ClockMasterを試用していたため、てっきり相性の問題かと勘違いしていました。ということで、ClockMasterは、アドレスの問題を解決してから再度試す予定です。) ■ActionNames---(問題なし) ■PiloKey---(問題なし) ■POP!---(問題なし) 結果的にアプリは問題が無いものがほとんどでした。 HackMasterに関しては、今回は、J-OSとPOP!しか試していませんから、まだ解りませんが、アプリケーションに関しては、OS2.0で正常に動くものは3.0上でも動くようです。 Pilot-MLにも、ぼちぼちレポートされていますが問題が無いものばかりですし、問題があるものは、OS2.0上でもトラブルが報告されていたアプリだったりします。 PalmIIIになって、ボルドに目が慣れてしまうと、数字やアルファベットの部分だけでもボルドにしたくなりますね。(^.^;) このへんは、おいおい対応バージョンが出てくるのを期待したいと思います。(^_^) アドレスビューでのクラッシュと対処方法編へ |
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