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このトラブルが初めて起こったのは、アプリ編の記事中にあるClockMasterを試用しているときだったのでした。
しかし、その後、ClockMasterを削除しても、アドレスの同一レコードを見に行くたびに再現する事から、どうやら、OS3.0からのフォントの切り替えによるトラブルだということが解ってきました。OS3.0では、アドレスビュー画面の一番上では、強制的にラージフォントで表示する仕様になっているのですが、文字数の多い日本語が混入するとクラッシュするようなのです。
なお、以下の状況、対処方法は、メニュー > オプション
>プリファレンスで、「List By Last Name,First
Name」の設定をしている場合のみ、有効です。
「Company,Last
Name」の設定で使っている人の場合は、Companyフィールドの日本語文字数に気をつければいいと思います。
ユーザー側で対処できるのはこれぐらいかと思います。あとは、J-OSでの対応を待つしか無いでしょうか。他にユーザー側で対処できる方法があればメール下さいませ。m(__)m(J-OS2.0から使えるようになった、日本語ラージフォントが使えればいいのですが。)
■状況
Addressにいって、リスト表示の項目中からタップすると表示されるアドレスビュー(データ表示画面)のトップで、日本語と英語が混在する表示をするとクラッシュする。日本語部分の字数が多く、2行にまたがるような表示になった場合は、確実にクラッシュする。
■対処方法(98/04/20)
・アドレスビューのトップで、日本語と英語が混在しつつ、改行表示されることを避ける
具体的には、以下の方法で安定して閲覧することが出来ています。
- Lastフィールドでは、読みの子音のアルファベット表記の文字数を半角4文字までの小文字に修正(例--Hirose→hrs)
- Firstフィールドでは、日本語表記の場合、全角6文字までに修正
- Title、Companyフィールドには、Firstフィールドで入力できなかった補足情報、あるいは正式名称を入力(このフィールドはアドレスビューで別行に表示されるため、普通に使っても問題は発生しない)
文字数の関係は、任意に調整しても正常に表示されると思われます。
要するに、アドレスビューのトップでLast/First合わせて、複数行にまたがらない文字数にならなければ大丈夫なのでしょう。
Title、Companyフィールドは存分に日本語を入力しても大丈夫みたいです。(^_^)
(※左のスクリーンショット中のデータでは、Lastのみに英語表記を入れ、日本語表記名はCompanyフィールドに入力しています。リスト表示画面で英語表記だけでもかまわない項目はこの手もあります。(^_^))
また、ここまでの印象だと、日本語の下部分が欠けている表示をしている場合には、エラーの一歩手前にあるように思います。下部分がかけていたら、すぐに画面をタップして編集画面で日本語部分を移動しましょう。
リセットするときには、スタイラスの上部分を回して外して使わないと出来ない(穴が小さくなったため、MOのイジェクト棒とかクリップでは入らない)ので、出来るだけクラッシュは避けたいですからね。(^.^;)
最悪、PalmIII上で同一アドレスデータを編集中にクラッシュしてしまってどうしようもない場合には、以下のどちらかの方法で対処出来ることを確認しています。
- Pilot
Desktop上でアドレスデータを編集をして、HotSync。
- HackMasterでJ-OSをオフにしてリセット後に、クラッシュしたデータを編集。
- ※具体的には、Firstフィールドにある、文字化けしている日本語データの全てをCompanyかTitleフィールドにコピーペーストする。その後、HackMaster上のJ-OSをオンにしてリセットして確認。
アクセサリー編へ続く
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