HardCaseとDualActionStylusのペアはPalmVの魅力をさらに増すお勧めのアイテムなんですが、欠点が一つだけあるんです。
それは、リセットピンが携帯できなくなること。
無いとしたら作るしかない!ということで「PalmVレビュー・番外編〜リセットピン改造」です。
なお、この情報をもとに改造する場合には「自己責任」のもとに行ってください。誰も保証してくれません。あたりまえだけど。(^^;)



ひとりごとクイズ

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 番外編〜リセットピン改造


HardCaseとDual Action Stylusのペアは形にこだわる派にとっては強力にお勧めできるアイテムなんですが、以前にも書いたように「リセットピンが携帯できなくなる」という欠点があります。
新しい機種には大抵、新しいOSが載っているため、既存のSharewareをそのまま使うとエラーになることもしばしば。そう考えると自分が使っているPalmwareがちゃんと対応するまでは、いつエラーになってもリセットできるようにリセットピンを持っておきたいですよね。
僕自身もSuperNamesを使っていたときに何度かエラーで固まってしまい、リセットピンの代用になるものも見つからず、その日は家に帰るまでPalmVが使えませんでした。さすがにこれはまずい、と思ったので何か方法が無いかといろいろ考えたのですが、以前ある方に頂いたメールで「デッドスペースをうまくいかせないでしょうか...?」という内容を思い出しました。

(ここからひとりごと...)
デッドスペースかあ。そう、確かにDual Action Stylusを収納する時には本体のスタイラス溝の下の方は空いているなあ...。
でも、ただ単にリセットピンの代用となるようなもの(例えばクリップを延ばしたものとか、針金とか)を入れるだけじゃ、すぐに落ちちゃうし...。 それはかっちょ悪すぎる...。(^^;)
ん...?そうか。本体についてきたちゃんとしたほうのスタイラスはリセットピンが外せる仕組みになっていたなあ。これをなんとか使えないだろうか...。
そういえば、溝に固定するために小さなポッチがついているからこれを削っちゃえば、もう少し奥まで入れられるんじゃなかろうか...。
(ひとりごとここまで)
....ということで、やってみました。リセットピン改造。


<必要なもの>
・カッターナイフ
・ヤスリ各種
Palm V Stylus 3-Pack

Palm V Stylus 3-Packのうちの一本を使うわけですが、自身がある人はパッケージについている「3分割に分解可能なスタイラス」を使ってください。
(実はこのPalm V Stylus 3-Packをこの改造のために手に入れようといろいろ探し回ったんですが、なかなか見つからなくて困っていたところ、にしごんさんが見かねて提供してくれました。にしごんさん、ありがとう!(^_^))
で、やすりなんですが、僕は写真のようなタイプの工作用ヤスリを使いましたが、よりきれいな仕上がりのためには紙やすりも用意したほうがベターです。
工作用のヤスリはディスカウントショップで200〜300円で買えます。


<解説>
これが改造前のリセットピン部分です。
このポッチ部分でスタイラス溝に固定しているので、これを両側とも削り取ってしまいます。
右側の出っ張り部分ですが、これもある程度削ってしまったほうが、Dual Action Stylusが浮かずにすみます。(後述)






手前右側が最終形です。
ポッチ部分はカッターで簡単に削れます。出っ張り部分ははじめのうちはカッターで削り、ある程度いったらヤスリで表面を綺麗に整えます。結構分厚いので、一気に削り取ろうとすると一ヶ所だけ深く削ってしまうことになるので、少しずつ慎重にやったほうがいいです。...と、偉そうに言ってますが、僕もざっくりいってしまい、ヤスリで整えていくのに凄い苦労しました(^^;)。


ある程度削れたら、実際にスタイラス溝に入れてみて確かめます。
写真じゃ分かりずらいかな?
スタイラスは実際には溝に全部納まるんじゃなくて、ちょっとだけはみ出ているんです。
なので、でっぱり部分だけではなく、円柱部分もある程度削らないとDual Action Stylusを装着したときにスタイラスと本体の間にすき間が空いてしまうことになります。でもそれじゃあ、リセットピンを取り出すときに大変じゃないの...?とも思ったのですが、実際に入れてみると「ネジ山(?)」に爪がひっかかるので全然問題ありませんでした。


ヤスリで削る段階になったら、写真のようにスタイラスを組み立てた状態でヤスリを使ったほうが力も入りやすくてうまく削れると思います。
写真でも解ると思いますが、金属部分も若干はげるくらいぎりぎりまで削ったほうが良いと思います。表面を綺麗に削れれば、Dual Action Stylusを取り出して使っているときにもボディデザインに違和感を与えるような感じはなりません。




ほらね、結構でっぱってるでしょ?
これでも割と最終形に近いときに撮ったんで、かなり削ったんですけどね。
あとは紙やすりで少しずつ丁寧に削っていけば、横から見ても解らなくなると思います。この辺は自分で確かめながら作業していけばいいでしょう。





左がノーマル状態、右側が改造リセットピンを入れた状態です。
実際に入れてみると、溝の下の方のスペースが狭くなっているところあたりでちゃんと止まるようになります。本体を傾けてもピンが落ちることはありません。

この写真ではDual Action Stylusuとの間にすき間がありますが、この写真を撮ったあともう少し削ってみたら、だいぶ元の状態(左の写真)に近くなりました。
その状態でも撮りだしにくいこともなく、落ちることもなく、快適に使っています。

いかがなもんでしょうか。改造としてはそれほど難易度は高くない(僕が出来るぐらいだからね(^^;))し、投資額もたいしたこと無いし、結構使える手段かもと思ってます。(^_^)





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PalmV Review
CONTENTS


日本語化

パッケージ

外観-Cradle/比較

外観-細部/液晶

HardCase

Dual Action Stylus

番外編
〜リセットピン改造


番外編
〜携帯ストラップ改造


8MB増設体験レポート

Franklin Plannnerエディション

番外編
〜リセットピン改造2


番外編
〜リセットピン改造3


PalmV Modem

番外編
〜HardCaseにストラップ!


Premiere Slim Case

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