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まずは谷口さんの改造方法です。
「PalmVを購入してすぐ、落としそうになりこれはいけないと思いカンタンに携帯のストラップが装着できないかと考えてみました。
液晶カバーのスタイラスのようなプラスチックの下から15mmぐらいのところに棒に対して垂直にぐるりと溝を掘り、携帯ストラップの細い紐を溝に入れながらPalmVに装着します。感じは上々でした。」
見た目もすっきりしていますし、加工方法もそれほど難易度は高くなさそうですね。ただ、万が一のことを考えて、まず最初は別売りのExecutive Cover
Pack(写真)を手に入れてやってみてから高いケースに取りかかったほうがいいでしょう。
「溝を掘る位置は、下端から15mmぐらいでしょうか。
5〜10mm位のところにはゴムがついている部分がありますので、それを避けるようにしたほうがいいでしょう。」
このプラスティック部分は意外と柔らかい素材なので、カッター等で簡単に切れ込みを入れることが出来ます。この溝ぐらいの厚さのやすりや糸鋸のようなものでも慎重にやれば大丈夫でしょう。でも、全部切っちゃわないようにね...。(^^;)
ストラップのひもをこのように切った溝に入れてしまうわけですね。切れ目を入れたら実際にあててみて、ひもが十分納まるようであればそれでOKでしょう。
PalmVにつけてみたところですね。
外からは加工したことが全然解らないところもいいです。
横からの見ても違和感がありません。
あ、溝はこのように本体の下寄りに切りましょう(って、言わないでもそうするか)。そうすれば液晶カバーごと外れてしまうこともないですから。ストラップをつけたのに外れて落っことしたら泣くに泣けないですから御注意を。
「Dooney & Bourke
Caseのカバーでも同様のことができます。
この場合カバーは無加工で、金属で出来た棒とレザーの部分の境目にストラップの紐を押し込んでしまいます。」
あら、こちらは加工しないでも出来るんですか。(うーん、また物欲がふつふつと....(^^;))
ちなみにSlim Leather Carrying Caseでは、Stylus部分のプラスチックは一体構造になっていますから、ストラップをつけるには溝を切らないとだめです。
Hard Caseの方は....こちらはStylus部分を加工してつけることは出来ますが、そうすると綺麗に閉まらなくなってしまうのでだめですね。
でもHard
Case自体の蝶番部分の一番上には携帯用のストラップぐらいは挟めるようなスペースがあります(ロットによってばらつきがあるのかも)。ケースを分解できればもしかしたらつけられるかもしれません。でも、どうやるのかが解らない...。力任せにやって壊しちゃったらやだしなあ。(^^;)
続いて、森さんの改造方法です。
この方法は森さんのPalm de COOL!の「PalmV編」の中「5番」で紹介している方法です。
「カバーのヒンジをちょっと加工すれば、携帯/PHS用のかっっこいい
STRAPがそのまま付けられます。
カバーのヒンジの先端部分のヒモの掛かる部分にヤスリなどで溝を切ります。
後は、ストラップのヒモを溝に引っかけながらカバーを装着します。」
方法的には谷口さんと同じですね。ただ、場所がちょっと異なるようです。以下の写真を見てみてください。
「■なぜ溝を切るか・・
そのままストラップを付けてカバーを押し込むと、紐の太さによってはぎゅうぎゅになり、カバーの取り外し時にゴム状のヒンジを痛める事になるのと、通常使用時に紐がずり上がるのを防ぐためです。」
Stylus様な差し込み部分のこの側には、ゴムが圧着(?)されているところがあるのですが、そのすぐ下に溝を切っているようです。このゴム圧着部分は革の液晶保護面とStylus部分をつなげているゴムの強度確保のために必要だと思われるので、ここを傷つけないように慎重に加工する必要がありそうです。
このへんは自分の技量とかと相談して場所を選んでくださいね。
僕の印象では、圧着部分の下はスペースがあまり無いので結構デリケートな作業になりそうな感じがします。ただ、そのかわり、この方法(下部分に溝を作る)とこの後の写真でも解るように、かなり綺麗に仕上がりますのでトライしてみる価値はあると思います。(^_^)
「強度確認のため、51cmのストラップを付けて、大車輪を3回転実行しましたが特に問題ありませんでした。」
ええ、まじですか...。す、凄い。(^^;)
うーん、綺麗ですねえ。このデリケートな作業が達成できれば、こういう風に納まるのですね。
少しは見習わないとなあ...。>自分
さて最後は「力技の改造」が得意だとおっしゃる千葉県にお住まいの廣瀬さんの改造方法です。
「僕の改造方法はThe Bond for
PalmVの部品を使った単純なものです。
あ、でも単純とは言え、結構勇気がいったんです。先端の方をほとんど削らなくちゃいけないんですもん。でもね、僕はやっぱり「死ぬまでロッカー」としてやっていきたいという思いもあってかどうか解らないんですけども、ここはやっぱり気合いをいれてですね....(ごにょごにょ)」
あ〜はいはい。なるほど。(-_-;)
まあいろいろとあるわけですね。でも、このページは携帯ストラップをどうやってPalmVにつけるか、という改造方法がテーマなので、彼の分かりずらい説明はばっさりとカットして写真をもとに見ていきましょう。
で、この写真ですが、よく見ると左側に金具のようなものが見えますね。
The Bond for
PalmVには首かけ用ストラップとPalmV本体の左右の溝に入れるキャップの様な部分、そして、標準のStylus用の真ん中部分のシャフトが入っているそうです。その中のキャップ部分をはずして使っているようですね。
右側にはDual Action
Stylusがささってますから、キャップ金具は使っていないでしょう。液晶カバーはExecutive Cover Packの茶色の方ですね。
「....でね、頼んでから届くまでやっけに早くて驚いたんですけど、もっと驚いたのがキャップ部分にはStylusの先が納まらないこと。だって、ああいう形になってたら思うじゃないの。それが入んないんだもん。驚いたの何のって、あーもうびっくりした。でね、そ.....(以下略)」
...。(-_-;)
えーおほん...。
今度は閉じたところの写真ですね。ふーん、結構きれいにできてるじゃないですか。ちょっと金具の色合いがボディと違っているけど、まあ我慢できる範囲かもですね。ちなみに彼のとりとめのない長い説明から要点を拾ってみると、The
Bondを両わきにはめると液晶カバーもDual Action
Stylusもつけられないそうです。標準のStylusは真ん中のシャフトを交換(パッケージに同梱されている)することで、装着できますが他のアイテムは使えなくなってしまうそうです。
この辺、The
Bondの購入を考えている人はケースとかスタイラスをどうするか考えてからオーダーしたほうが良いですね。
「...うわけでね、はじめのうちは少しずつ削っていったんだけど、全部はいるように削っていったらこんな風になっちゃってね。がびーんって感じかな。まあ、でもジェフ・ベックも久しぶりの新譜出して来日するけどチケットとれなくてやけになってたのもあるんでお互い様ってこと。あはあは。ところで、ベックの新作聞いた?あれってさあ、こないだのあ...」
...うるさいっちゅうに...。(-_-メ)
それにしてもよーくまあここまで削ったもんだねえ。まあ、確かに誰かがやってみないといけるかどうか解らないこともあるから、参考にはなると思うけど。
その後、2日ばかり使ってみた感想ももらったんですが、それによるとゴム部分も今のところは特別めくり上がったりはしていないそうです。でも、カバーを溝に入れるときには注意しないと圧着部分がめくれ上がっちゃうそうです。やっぱり、この部分は出来るだけそのままにしておいたほうがいいかもしれません。
短いスパンで液晶カバーを換えたいという人は問題ないかも知れませんが、長い間使いたい人は避けたほうが良いでしょう。
ちなみに先端部分はニッパーで削って、ゴム部分ははさみで形を整えたそうです。やっぱり、この方法は力技系のロッカーじゃないと出来ない芸当ですね。普通の人はまねしちゃだめです。(^^;)(おそまつさま)
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PalmV Review
CONTENTS
日本語化
パッケージ
外観-Cradle/比較
外観-細部/液晶
HardCase
Dual Action Stylus
番外編
〜リセットピン改造
番外編
〜携帯ストラップ改造
8MB増設体験レポート
Franklin Plannnerエディション
番外編
〜リセットピン改造2
番外編
〜リセットピン改造3
PalmV Modem
番外編
〜HardCaseにストラップ!
Premiere Slim Case
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